赤福餅をつくる

餡(あん)をつくる

小豆を煮ます

小豆の種皮を取り除いた後、大量の水でアクなどの不純物を十分に取り除きます。
余分な水分を絞ると「生餡(なまあん)」ができます。

生餡に水と砂糖を加え、餡を炊きます。

製造課技師長 東海

現場の取組み

良い土壌で心を込めて作られた北海道小豆を、私たちは、お客様においしいと感じていただけるよう、また安全・安心をお届けできるように最高の状態を目指して、日々努力し取り組んでいます。

餅をつくる

赤福餅の餅は、もち米と砂糖で作ります。
最新のもち米選別装置を備えて、万が一の異物混入に備えています。

もち米をよく研ぎ、十分に水を含ませます。

もち米は蒸して、自動もちつき機で搗きます。搗きあげた餅に砂糖を加えます。

製造課課長 龍田

現場の取組み

「いつまでも安心してお召し上がりいただけるように」手洗いをはじめとした、機械器具の洗浄・殺菌・拭き取り検査の徹底した衛生管理はもちろん、工程改善や自主保全による安定供給を、製造課一丸となって取り組んでいます。

赤福餅をつくり折箱に詰め、検査する

餡(あん)と餅を機械にセットすると赤福餅が自動的に形作られ、折箱に詰められて出てきます。

折箱に詰められた赤福餅が標準の重量かどうかを検査し、規格外のものは取り除きます。

折箱の側面に製造日を印字します。
製造日の基になっている内部クロック(カレンダー)はIDパスワードで保護され管理されています。
印字機は「売れ残り品の管理と表示について」もご覧ください。

人の目で色や形その他の異常がないかをひとつひとつ検査します。

食品用X線装置を用い、赤福餅の中に硬質の異物が入っていないかを精査します。異常を検出した製品はラインから自動的に排出され包装されません。

包装する

赤福餅を包装します。
木目シート、ふた、その日の伊勢だより、さじの順に自動的に入れられて赤い帯で封をします。

包装機で自動包装され、ピンク色の包装紙にも製造年月日と消費期限日が印字されます。
一箱一箱に正しく印字されているか、検査装置と目視で確認を行います。

金属検出機を通して金属類が入っていないか最終確認を行います。

段ボールに梱包します。段ボールにも製造年月日を捺印し出荷します。

製品課課長 宮本

現場の取組み

私たちは、お客様に「安全・安心・おいしい」赤福をお召し上がりいただく為に法令を順守して、機械の洗浄・殺菌においては、2時間以上をかけて衛生管理に取り組んでいます。食品衛生8S活動を通じて、美味しい赤福餅が出来る様に日々努力をしています。