伊勢だより

六月五日

伊勢七福神大福田寺

 お社やお寺の歴史はしばしば波乱にとんでいますが、桑名の大福田寺(だいふくでんじ)もまたその顕著な例です。
聖徳太子の開基(かいき)と伝えられ、大神宮寺と呼ばれて神宮との縁が深いこのお寺は、それから千数百年の日本の歴史の中で何度戦火に焼かれたことでしょうか。
最後は太平洋戦争で七〇トンの爆弾をあびましたが、いつも不死鳥のようによみがえってきたのでした。

伊勢・いすずの里だより

二十四節気・芒種(ぼうしゅ)

六月五日 〜 六月二十日頃

稲や麦など、 芒のある穀物の種まきの時期。
雨がよく降ります。遠くの山々はけむっています。雨に濡れた花菖蒲や紫陽花があちこちの庭先でみられます。

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