伊勢だより

六月二十六日

上多気すぐ伊勢道

 ここは美杉の里・上多気(かみたげ)。
大和朝廷の時代から伊勢参りの主要道路だった「伊勢本街道」沿いの光景です。
この道は険しい峠が多く明治時代以降、忘れられた道となっていました。
しかし、近年では、昔のままの道として親しまれています。
古代からの長い歴史の踏み跡が残る村道を抜け、鳥の羽音を聞きながら老大木をまわる急坂を上っていきます。
山々が重なり合う風景がひろがる旧道です。

伊勢・いすずの里だより

二十四節気・夏至(げし)

六月二十二日 〜 七月六日頃

太陽が最も高くなり、昼夜最も長い日。太陽が夏至点に達する。
しのぎにくい梅雨です。朝から蒸し暑く、少し動いただけで汗がにじみます。昼間が最も長い時期です。

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