伊勢だより

八月十八日

奥の院富士見台(朝熊)

 伊勢神宮の鬼門を守る朝熊山(あさまやま)は、伊勢で一番高い山。
江戸時代に、念願のお伊勢参りを果たした旅人は、山頂の金剛證寺(こんごうしょうじ)へ足を伸ばしました。
今でもその参詣道は残っています。その一つ、朝熊岳道(あさまたけみち)ではケーブルカーの跡を見つけます。
惜しくも戦時中に廃止されましたが、急勾配(きゅうこうばい)をわずか一〇分で登り、東洋一と称されました。

伊勢・いすずの里だより

二十四節気・立秋(りっしゅう)

八月七日 〜 八月二十二日頃

はじめて秋の気配が現れてくる日。
残暑は厳しいですがお盆ともなると日暮れは早くなり、朝夕には涼しさが感じられます。五十鈴川の川風が気持ちよく感じられます。

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