伊勢だより

十二月四日

夫婦岩しめ縄張替え

 二見浦の沖合には海中深く興玉神石(おきたましんせき)という霊石が鎮座しているそうで、その鳥居の役をつとめているのが、あの夫婦岩(めおといわ)。
なにしろ、寄せる波をまたいで二つの岩にかけるのですから、しめ飾りも巨大です。
長さ三十五メートル、重さ四十キロを五本。
大風の日には、ビュンビュンうなります。
今日は、その大しめ縄のかけ替え。
氏子(うじこ)たちが手ぎわよくかけ渡していきます。
年の瀬が近づき新年を迎える準備が着々と進みます。

伊勢・いすずの里だより

二十四節気・小雪(しょうせつ)

十一月二十二日 〜 十二月六日頃

わずかながら雪が降りはじめるころ。
日暮れが一段と早くなります。五十鈴川に雁の姿が見られます。川の水が日ごとに冷たさを増していきます。

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