伊勢だより

十一月十五日

七五三

 今日は七五三。
幼な児たちが、生誕地の神様「産土神(うぶすなのかみ)」にお参りする日。
この日、伊勢っ子たちはまず、内宮(ないくう)にほど近い猿田彦神社(さるたひこさん)にお参りします。
いつもは静かな境内(けいだい)が、幼稚園のようににぎやかです。
そして晴着を着て、千歳あめや、お守り笹を持ってはしゃぐ子供たちと、これまた少しはしゃいでみえるご両親は、こんどは宇治橋をわたって、内宮に詣でます。
お健やかな成長をお祈りいたします。

伊勢・いすずの里だより

二十四節気・立冬(りっとう)

十一月八日 〜 十一月二十一日頃

はじめて冬の気配が現れてくる日。冬立つ日。
神宮宇治工作所のイチョウ並木が色づき始めます。暖かい日差しは消え、地面は冷えて固くなります。冬の始まりです。

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