伊勢だより

一月十四日

舞楽面(陵王)

 陵王(りょうおう)は、才智武勇(さいちぶゆう)に優れた勇将(ゆうしょう)でした。
しかし、その姿は、女性のように優美でもありました。そこで、戦場ではいつも、恐ろしい面で美しさを隠して戦ったのだそうです。
舞楽(ぶがく)「陵王」をめぐって、中国にはこんな説話が残されているそうです。
神宮の舞楽面はいずれも、このようなさまざまな説話にいろどられています。
「抜頭(ばとう)」はインドの天馬に、そして「八仙(はっせん)」は日本の美しい鶴にちなんだ舞です。

伊勢・いすずの里だより

二十四節気・小寒(しょうかん)

一月五日 〜 一月十九日頃

寒さが日増しに厳しくなるころ。
厳しい寒さが続きますが、おはらい町は人通りが絶えません。お伊勢さんの初詣は一ヶ月続きます。

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