神宮皇学館

伊勢だより

 外宮(げくう)と内宮(ないくう)の中程に位置して、伊勢の中でもひときわ緑濃い倉田山。
この杜(もり)の中に、皇學館(こうがっかん)大学があります。
この大学は明治十五年、伊勢神宮の学問所である林崎文庫に開設された「皇學館」がルーツになります。
同校は、明治三十六年に内務省所管の官立専門学校、昭和に入り文部省所管の官立大学と長い歴史を経て、現在では、中学から大学院まで一貫した教育を行なう立派な学園になっています。
巣立ちの季節。
さまざまな思いを胸に卒業生たちが新たな門出を迎えます。

各位

店主敬白

二十四節気

啓蟄(けいちつ) 3/6〜3/20

大地も暖まり、冬のあいだ地中にひそんでいた虫がはい出てくるころ。
下萌えがいっせいに始まった野山は、土が匂い立ち、春を告げる花々が咲き始め、五十鈴川辺りの桜も枝の先が色づき始めています。

神宮皇学館
宮川シラス漁
滝原宮
松尾観音初午
岡寺初午
御座潮仏
幸の神大祭
橋本平八
舞楽面(綾切)
日永の追分
さざえの壷焼き
一色能
日蓮聖人誓の井戸
杉木普斎
鏡の宮

伊勢だよりとは、お客様へ赤福の主人がお贈りする、 その日の手紙です。