五十鈴川御手洗

伊勢だより

 内宮(ないくう)参道を往(い)って、一の鳥居をくぐると間もなく、右手に流れる五十鈴川。
その川べりに、桂昌院(けいしょういん)(徳川五代将軍綱吉の母)が寄進(きしん)された石畳がひろがっています。
御手洗(みたらし)場です。
神前に向かう者が、御塩(みしお)や清水で身を清め、邪念をはらうのは、私たちの遠い先祖からのしきたりでした。
それは、神をうやまい畏(おそ)れる心のあらわれでもありました。
そんな潔斎(けっさい)の場として、御手洗には今日も清流が流れています。

六月十九日

各位

店主敬白

二十四節気

芒種(ぼうしゅ) 6/6〜6/20

稲や麦など、 芒のある穀物の種まきの時期。
雨がよく降ります。遠くの山々はけむっています。雨に濡れた花菖蒲や紫陽花があちこちの庭先でみられます。

神宮御神宝
蘇民将来
村山龍平記念館
萬金丹
神前神社
伊勢山田傘づくり
谷川士清
安楽庵
伊勢型紙
月次祭
油屋おこん
河村端賢
海女
五十鈴川御手洗
大湊造船

伊勢だよりとは、お客様へ赤福の主人がお贈りする、 その日の手紙です。