古道しるべ

伊勢だより

 旅をすることは「歩くこと」であった昔、街道の要所には道標(どうひょう)が立っていました―――右・あさま道、左・志州(ししゅう)とば。
小さな道しるべには安永八年(一七七九年)の年号が刻まれています。
伊勢参りで賑わう江戸時代、朝熊山(あさまやま)と鳥羽の別れ道を旅人に知らせました。
まわりの景色が変わっても、伊勢には往時(おうじ)をしのばせる道しるべがあちらこちらに残っています。
今でも、その前に立つとふと昔の人に出会いそうな気がします。

六月二十三日

各位

店主敬白

二十四節気

夏至(げし) 6/21〜7/6

太陽が最も高くなり、昼夜最も長い日。太陽が夏至点に達する。
しのぎにくい梅雨です。朝から蒸し暑く、少し動いただけで汗がにじみます。昼間が最も長い時期です。

二見日の出(旭光)
赤崎神社 ゆかた祭
古道しるべ
伊雑宮お田植え祭
伊勢路宿
上多気すぐ伊勢道
萬金丹
朝熊山開山忌
国府槙生け垣
答志島九鬼嘉隆首塚
鳥羽水族館
おんべ祭り
国府のサーフィン
お糸さん
御船神事
外宮参道

伊勢だよりとは、お客様へ赤福の主人がお贈りする、 その日の手紙です。