伊勢一刀彫師

伊勢だより

 伊勢神宮へ初詣に来られて、一刀彫(いっとうぼり)の干支(えと)守りを求められた方もおられることでしょう。
その年々の干支を、クスの白木に一刀で刻む―――この、素朴な木彫りは、奈良、高山とともに「日本三大一刀彫」と言われる技術です。
もともとは伊勢の宮大工の余業として興り、えびすさんや大黒さんを刻んできたのが発展し、今日の形になりました。
ひとたびは途絶えかけたこの伝統の技術を堀りおこした市の文化功労者、故中村良記さんの技は、お弟子さんに受け継がれています。
神都伊勢、自慢の伝統工芸の一つです。

各位

店主敬白

二十四節気

小寒(しょうかん) 1/6〜1/19

寒さが日増しに厳しくなるころ。
厳しい寒さが続きますが、おはらい町は人通りが絶えません。お伊勢さんの初詣は一ヶ月続きます。

伊勢一刀彫師
国崎七草
大麻暦奉製始祭
舞楽面(陵王)
高田専修寺お七夜
十一日御饌
尾鷲ハラソ祭
観海流
成人祭
荒祭宮
爪切不動尊
国崎のっと正月
旧林崎文庫
月夜見の宮 遠望

伊勢だよりとは、お客様へ赤福の主人がお贈りする、 その日の手紙です。