二千年の間、伊勢の地に凛として天空と対峙する「神宮の森」。
この広大な森に静かに分け入り、森の奥底の姿に触れてみました。
「神宮の森」を見ていると、畏敬の念や感謝の気持ち、伝統や信仰の心など、「自然と人」の関係を思い出します。
それは今もなお、日本人の自然観の原型であることに気づきます。
本写真展は第六十二回伊勢神宮式年遷宮を前に、現代生活では風化しつつある自然に対する「日本人のこころ」を、原点に立ち返ってみつめ直していきたいと考えています。
会 場: 五十鈴蔵(おはらい町通り・赤福本店横)
入場料: 無料