橋本平八

伊勢だより

 日本木彫界の偉才橋本平八(へいはち)は、伊勢の朝熊(あさま)で明治三十年に生まれました。
歳若くして彫刻に目覚め、二十三才で上京して以来めきめき頭角をあらわし、「東洋のロダン」とか「昭和の円空」という讃辞をほしいままにしました。
昭和十年、故郷伊勢の工房で早逝(そうせい)(享年三十九才)したこの偉才を惜しむ故郷と彫刻界の人々は、昭和四十年になってようやく、朝熊山(あさまやま)・金剛證寺(こんごうしょうじ)の境内(けいだい)に記念碑をたてました。

各位

店主敬白

二十四節気

啓蟄(けいちつ) 3/6〜3/20

大地も暖まり、冬のあいだ地中にひそんでいた虫がはい出てくるころ。
下萌えがいっせいに始まった野山は、土が匂い立ち、春を告げる花々が咲き始め、五十鈴川辺りの桜も枝の先が色づき始めています。

神宮皇学館
宮川シラス漁
滝原宮
松尾観音初午
岡寺初午
御座潮仏
幸の神大祭
橋本平八
舞楽面(綾切)
日永の追分
さざえの壷焼き
一色能
日蓮聖人誓の井戸
杉木普斎
鏡の宮

伊勢だよりとは、お客様へ赤福の主人がお贈りする、 その日の手紙です。