岡寺初午

伊勢だより

 厄除けのまつり“初午(はつうま)”は、伊勢地方は三月最初の午(うま)の日に行われます。
そして、隣町松阪の「岡寺観音(おかでらさん)」は初午の名所。
松阪駅から西へ二百米(メートル)ほど、参宮街道から継松寺(けいしょうじ)に至る道筋、その名も観音小路には露天が立ち並び、大にぎわい。
春の足音が近づく中でのまつりで……縁起ものの竹製「猿はじき」を手に、厄をはじきとばす人々の顔は、明るくはずんでいます。

各位

店主敬白

二十四節気

啓蟄(けいちつ) 3/6〜3/20

大地も暖まり、冬のあいだ地中にひそんでいた虫がはい出てくるころ。
下萌えがいっせいに始まった野山は、土が匂い立ち、春を告げる花々が咲き始め、五十鈴川辺りの桜も枝の先が色づき始めています。

神宮皇学館
宮川シラス漁
滝原宮
松尾観音初午
岡寺初午
御座潮仏
幸の神大祭
橋本平八
舞楽面(綾切)
日永の追分
さざえの壷焼き
一色能
日蓮聖人誓の井戸
杉木普斎
鏡の宮

伊勢だよりとは、お客様へ赤福の主人がお贈りする、 その日の手紙です。