滝原宮

伊勢だより

 伊勢から車で三十分ほどの大紀(たいき)町・国道42号線沿いに、内宮の別宮(べつぐう)・瀧原宮(たきはらのみや)はあります。
別宮とはご正宮(しょうぐう)の「わけみや」という意味で、ご正宮に次ぐお宮です。
瀧原では二つの別宮が左右に並んで祀られています。
森閑(しんかん)とした杉の大木…、その間を縫って参道を進み、頓登(とんど)川の清流で清めてから参拝します。
静寂で荘厳な空気に包まれ、身も心も引きしまるありがたいお宮です。

各位

店主敬白

二十四節気

啓蟄(けいちつ) 3/6〜3/20

大地も暖まり、冬のあいだ地中にひそんでいた虫がはい出てくるころ。
下萌えがいっせいに始まった野山は、土が匂い立ち、春を告げる花々が咲き始め、五十鈴川辺りの桜も枝の先が色づき始めています。

神宮皇学館
宮川シラス漁
滝原宮
松尾観音初午
岡寺初午
御座潮仏
幸の神大祭
橋本平八
舞楽面(綾切)
日永の追分
さざえの壷焼き
一色能
日蓮聖人誓の井戸
杉木普斎
鏡の宮

伊勢だよりとは、お客様へ赤福の主人がお贈りする、 その日の手紙です。