桑名船津屋泉鏡花句碑

伊勢だより

 明治・大正の小説界で華やかな文名を誇った泉鏡花(いずみきょうか)はまた、たいへん旅の好きな人でした。
その名作『歌行燈(うたあんどん)』は、伊勢路の宿場(しゅくば)町桑名の旅宿・船津屋(ふなつや)を舞台にした物語です。作中では「湊屋(みなとや)」という別名をあたえられています。
平成になり、この船津屋さん、老舗料亭から婚礼場へと生まれ変わりました。
昔の趣はそのままに往時(おうじ)をしのばせながら、華やかな門出を祝しています。

各位

店主敬白

二十四節気

立春(りっしゅん) 2/4〜2/18

はじめて春の気配が現れてくる日。春立つ日。
空は青く、陽射しは暖か。けれど風は時おり、強く。春一番が吹くのは、そろそろ。

業平の松
伊勢奉製業
伊勢海苔採り
伝統工芸根付け師
高向神社 お頭神事
大淀お頭神事
松古窯
桑名船津屋泉鏡花句碑
関宿 菓舗関の戸
神宮忌火
芭蕉生家
東海道 関の地蔵
郷土玩具鉄砲とコマ
大台町ゴミカケ祭
近長谷寺

伊勢だよりとは、お客様へ赤福の主人がお贈りする、 その日の手紙です。