尾鷲ハラソ祭

伊勢だより

 三重県の南端、尾鷲(おわせ)市の梶賀(かじか)浦で、「ハラソ祭」という豊漁祈願の祭が成人の日に開催されます。
昔の鯨突きのさまを再現した無形文化財です。
昔、この辺りの海では時々鯨が獲れました。見張りが潮吹く鯨をみつけて合図を送ると、浦からはいっせいに鯨舟(くじらぶね)が漕ぎ出しました。
七挺櫓(ななちょうろ)で漕ぐ鯨舟はたいへんなスピードでした。
そして鯨に追いつくと、総指揮者が「ハラソ!」と掛け声をかけ、へさきに立った銛(もり)打ちが勇壮に銛を投げたのだそうです。

各位

店主敬白

二十四節気

小寒(しょうかん) 1/6〜1/19

寒さが日増しに厳しくなるころ。
厳しい寒さが続きますが、おはらい町は人通りが絶えません。お伊勢さんの初詣は一ヶ月続きます。

伊勢一刀彫師
国崎七草
大麻暦奉製始祭
舞楽面(陵王)
高田専修寺お七夜
十一日御饌
尾鷲ハラソ祭
観海流
成人祭
荒祭宮
爪切不動尊
国崎のっと正月
旧林崎文庫
月夜見の宮 遠望

伊勢だよりとは、お客様へ赤福の主人がお贈りする、 その日の手紙です。