十一日御饌

伊勢だより

 「一」のつく日は、大切な区切りの日。
一月十一日は、それが三つ重なるので、神宮では、格別の「御饌(みけ)」(ご馳走)を用意しておまつりをするのがならわしです。
御饌をそなえると、こんどは、神域内の五丈殿(ごじょうでん)で舞楽(ぶがく)の奉納です。演目は、「東(あずま)遊び」と決まっています。
年が改まって、すべて新しい気持ちの中で行なわれる神さまの新年会、「一月十一日御饌」。
禰宜(ねぎ)さんや舞楽の人々の顔も晴れやかです。

各位

店主敬白

二十四節気

小寒(しょうかん) 1/6〜1/19

寒さが日増しに厳しくなるころ。
厳しい寒さが続きますが、おはらい町は人通りが絶えません。お伊勢さんの初詣は一ヶ月続きます。

伊勢一刀彫師
国崎七草
大麻暦奉製始祭
舞楽面(陵王)
高田専修寺お七夜
十一日御饌
尾鷲ハラソ祭
観海流
成人祭
荒祭宮
爪切不動尊
国崎のっと正月
旧林崎文庫
月夜見の宮 遠望

伊勢だよりとは、お客様へ赤福の主人がお贈りする、 その日の手紙です。