国崎七草

伊勢だより

 今日は七草です。七草粥(がゆ)を召し上がる方も多いと思いますが、こちら鳥羽・国崎(くざき)の七草粥はたいへんユニークです。
一月六日の夜、国崎の家々では、ひじきやふのりなど海の七草を床の間の前にととのえます。
これを、一家の主が羽織袴(はおりはかま)の正装をしてきざむのです。
左手にすりこぎ、右手に包丁を持つというのも昔からのきまりです。
こうしてきざんだ七草は酢のものとして神棚に供え、翌朝にはこれでおかゆをいただくのです。

各位

店主敬白

二十四節気

小寒(しょうかん) 1/6〜1/19

寒さが日増しに厳しくなるころ。
厳しい寒さが続きますが、おはらい町は人通りが絶えません。お伊勢さんの初詣は一ヶ月続きます。

伊勢一刀彫師
国崎七草
大麻暦奉製始祭
舞楽面(陵王)
高田専修寺お七夜
十一日御饌
尾鷲ハラソ祭
観海流
成人祭
荒祭宮
爪切不動尊
国崎のっと正月
旧林崎文庫
月夜見の宮 遠望

伊勢だよりとは、お客様へ赤福の主人がお贈りする、 その日の手紙です。