餅街道ものがたり展

江戸時代、桑名の七里の渡しから伊勢までの道は、参宮道と呼ばれ多くの旅人が行き交いました。その旅人のお腹を満たし、疲れを癒したのは、現存する多くの餅屋でした。
創業当時から現在まで、多くの人々に親しまれている名物餅をはじめ、今に続く参宮道の餅文化を広く紹介する企画展です。

1階:江戸の文化を楽しく遊びながら学べるクイズや体験コーナー

江戸時代の庶民の暮らしや「お伊勢参り」の様子をエピソードを中心にわかりやすく解説しています。庶民の憧れだった伊勢参りに向かう旅人の様子や、餅街道の名物餅を紹介するコーナーもあります。
柄杓を使ったクイズや千両の重さを体験できる楽しいコーナーも満載です。

2階:驚きの浮世絵3Dプロジェクションマッピング

菓子を中心に、街道沿いの餅菓子を三重県北勢部~中勢部~南勢部に分けて紹介しています。江戸時代に愛された沢山のお菓子やレシピ、伊勢参りがはぐくんだ「餅文化」も紹介しています。
また、2階はCG再現で動く浮世絵や3Dプロジェクションマッピングを駆使した音と映像の演出もみどころ。江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気を実感してください。